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松山ケンイチは映画「聖の青春」の天才棋士役で激太り!村山聖の画像あり

2016/10/08

松山ケンイチさんが、11月19日公開の映画「聖の青春」で主人公・村山聖(むらやまひじり)役を演じます。
この映画は、ノンフィクション小説「聖の青春」が原作です。
「東の羽生、西の村山」と称されるほどの実力を誇りながら、難病のため29歳の若さで亡くなった将棋・棋士の村山九段の生涯を描いていたもの。

松山ケンイチ
[画像元= まんたんウェブ]

実際の村山聖さんはふくよかな身体をされていたので、松山ケンイチさんはこの役作りのために、20キロの増量をされたそうです。
映画の完成披露試写会で松山ケンイチさんは、「この役ほどスタート地点に立つまで時間がかかった役はありませんでした」と語っています。
そして、演じているうちに村山聖さんを「好きになった」といい、「この人を演じられるならすべてを捨てられるっていう思いがあった。決して楽なことではなかったし、好きという気持ちは、いいとか悪いとか全部を超えられる、それを実感できた」と撮影に取り組んだ際の心境を話しました。

完全披露試写会の姿は元の体重まで戻りつつあるのか、いつも私たちがみる松山ケンイチさんの姿そのままです。
では、かなりの増量をし、役に挑んだ際の松山ケンイチさんはどのような姿なのでしょうか?
松山ケンイチさん演じる村山聖さんっていったいどのような人だったのでしょうか?

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松山ケンイチさんの圧巻の役作り。演じた村山聖さんとはどんな人だった?

こちらが、生前の村山聖さんの画像です。

村山智

[画像元=ファッションプレス]

そして、これが、映画の中で、村山聖さんを演じた松山ケンイチさんの画像です。

松山ケンイチ 聖の青春

[画像元=ファッションプレス]

 

さすが、ストイックな役作りをすることで知られている松山ケンイチさん。
圧巻の役作りですね。村山聖さんの生き写しのような感じさえもします。

この松山ケンイチさん演じる棋士・村山聖さんはどのような方だったのでしょうか?

村山聖さんは5歳の時に腎ネフローゼという腎臓の難病を患い、一生を通して闘病を続けることになります。病気のため小学校5年生まで国立療養所原病院に入院し、入院中に将棋を覚えのめりこんでいったそうです。

中国こども名人戦で4大会連続優勝するなどメキメキと当確を表し、谷川浩司さんがが名人になったニュースを聞きプロ棋士を目指すことになります。

プロ棋士の登竜門「奨励会」に14歳で入会し、2年11ヶ月という驚異的なスピードで四段(プロ入り)になります。
翌年には、ライバルといわれたは羽生善治さんとそろって五段に昇段しました。
この時から、「東に天才羽生がいれば、西に怪童村山がいる」と称されたそうです。

プロでは独特の風貌のイメージから「快童丸」と呼ばれました。闘争心が激しい性格で同僚の棋士たちに対して、普段からも敵意を剥き出しにすることが多かったそうです。その後癌が見つかり休養と復帰を繰り返すものの、プロとしてA級在籍中に最後は病に倒れます。29歳の早すぎる人生に幕を閉じることになったそうです。

最後まで、将棋を打つことをあきらめなかった村山聖さんの生涯を描いた「聖の青春」ぜひ見てみたいですね。

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村山聖さんの最大のライバルの羽生善治役を東出昌大が熱演。こちらもかなりの忠実さ。

村山聖さんと同世代であり、ともに5段昇段をするなど、ライバルとしてともに切磋琢磨していた棋士・羽生善治さんの役は、東出昌大さんが熱演します。これもかなり似ていますね。一瞬、本人の若かりし頃かと思うのほど。

東出昌大 羽生善治
[画像元= 映画「聖の青春」ホームページ]

羽生善治さんが王座7冠を達成した際のメガネをかりて撮影に臨んだそうです。
東出昌大さんは、「本物を借りられたのは力になりました」と振り返りました。
実際に会った印象を「勝負の世界、感情論、いろいろな話をうかがえたんですけど、どこかつかみどころがなくて……。でもすごい人でしたね、鬼のような」と語っています。
一見優しそうな雰囲気ににも見える羽生善治さん、やはりそこは勝負の世界に生きる人なのですね。

松山ケンイチさんと東出昌大さんが熱演する「聖の青春」、公開が待ち遠しいですね。

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